× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
が、スタッフKの策略で流れています、こんにちは(笑) PR |
不快に思われた方がいらっしゃったようなので、さげさせて頂きました。 |
目が真っ赤です…。久し振りの登場のスタッフSです。
泣き腫らしたわけじゃないんです。ただ、かゆいんです。笑 15世紀半ばのイタリアの医師は花粉症のことを 「バラ熱(Rose cold または Rose fever)」 って呼んでたらしいです。オシャレですね、流石イタリア…! 詳細はウィキなんとかで調べてみると面白いですよ。 お仕事中、かゆみに耐え切れず目薬点眼してますがご容赦を…。 ここで品切れ商品のご案内です。 1B(ブラック)のバンスですが、おかげさまで現在、 オンラインショップ・秋葉原店共に品切れ状態です。 次回入荷が3月下旬~4月上旬を予定としております。 お急ぎのお客様には大変申し訳ございません。 まだまだアウトレットセールは続いてます☆ 減ってないわけじゃないんです、増えてるんです。笑 なので1度足を運んで「良いの無かった…。凹」なんてお客様も、 何度か覗いて頂くと良いモノが見つかるかもしれません。 スタッフの気まぐれで入れ替えたりしてますからね(・∀・)フフフ… 「ブログ見てます」と言われるとちょっと恥ずかしいですが やっぱりなんだか嬉しいのです☆いつも大した情報を提供できない、 激奏古泉コスのスタッフSでした!頑張ります…。 新色のレッドオレンジ、可愛いなー…。 |
みなさまこんにちは!
スタッフAとYです。 今回は今更、と思われる方もいるかもしれませんが ウィッグネット(網)の被り方を説明したいと思います~ (アシストではフルウィッグを買った際に1つずつついてきます!) まず、何故ウィッグネットを被るのかというと、 ウィッグを被る際にそのまま被ったのでは地毛が見えてしまい不恰好になってしまうからです。 せっかく髪型や色を変えるのですから、それでは勿体無いですよね! そこで、ウィッグネットで地毛をまとめてから被るわけです。 これで薄い色のショートウィッグとかでも安心して被れますね☆ さて、みなさん洗顔のときやメイクをする時にヘアバンドなんかで髪を上げてすることが多いと思いますが、ウィッグネットを被る時のイメージとしては、まさにあんな感じなんです! ウィッグネットの縫い目がある方(硬くなっている方)を下にして、中に両手を入れて、ヘアバンドの要領でいったん首まで通します。 (この時、髪の毛の長い方は髪の毛をいったんネットの外に全部出してくださいね!) そして、顔側の部分を持って髪の生え際まで引き上げます。 ※この時、顔側のネットを全部持たないと、網ネットに顔が埋まってしまいますので、注意>< あとは柔らかい方の部分を引っ張り延ばして、地毛をすっぽり中におさめれば完成です! あまった網は気になるようでしたら、ピンなどで留めてしまいましょ~ 地毛がロングの方は、いったん被る前に軽くポニーテール若しくは二本の三つ網にして、頭の周りにとぐろのように巻きつけてから被ると楽に出来ますよ^^ と、こんな感じでよろしいでしょうか^^ 後で絵付きで紹介できたら良いな・・・!と思っております。 「説明下手だから分かりづらいよ!!」という方は、秋葉原店に来ちゃったら良いと思います(笑) 実施でお教えいたしますので☆ミ ではでは、以上! 最近ギアスが熱いスタッフYと、相変わらず骸大好きなスタッフAがお送りしました☆ |